野良でほどほど勝てる程度の立ち回り。
vc有のコテコテアモングアスだと勝てないかも。
マップごとの特徴
スケルド
・とにかくマップが狭い。つまり死体発見がされやすい。つまりインポスターが不利。
・カメラが優秀、捕捉されやすい。カメラの前でのキルは避ける。
・エアシにも言えることだが、このマップは特に狭いから特に早め早めのキルを意識しないとクルーに集団行動されて負ける。
どれだけ上手くキルしても、死体が見つかりやすいマップなので、負けるときは負ける。したがって運要素を承知の上で早めのキルするのが大事。
・マップが狭いからドア閉め→キル(またはシェイプ変身)の組み合わせは積極的に使う。これは死体発見までの時間稼ぎにもなる。
・ベントがそんなに強くない。
セキュリティ-電気室-医務室のベントは動いているのが見えるし、ナビゲーション側のベントも経路を見られやすい。いずれにしてもベントに言及されやすいので、ベントから出たら早めにベントから離れる。その動きもできるだけ見られないようにする。アドミン-コの字のベントは比較的使いやすい。
エアシップ
・マップが広い。つまり死体がみつかりにくい。つまりインポスターが有利。
・ミーティング室での初手キル→初手ボタンは結構バレる。カメラもアドミンもあるから。
・ベントが強い。
キルの仕方
・ベントの近くでキル→ベントで即逃げの流れが基本。
・キル前後にサボタージュを起こしてクルーを望ましい方角に動かす。
・キルクールタイムが溜まるまでは扉閉め/クルー行動。この間の単独行動は無意味だから避ける。
・扉閉めで少しでも死体発見を遅らせる。
議論の仕方
・時間稼ぎも重要、白詰め進行をしようとするフリは白アピールとしても有効。
例:「死体は原子炉だから、初手右側に行った人は無理そうだね。誰だったかな?」
・キルのタイミング/死体の場所は積極的にズラして推理する。
例:「バイタル情報20秒前っていうと丁度サボタージュ中ぐらいかな?」
「”サボタージュ中のキル”なら、〇〇とは相互確認が取れてるから無理だよ」
例:「電気室は多分ないと思うから、”貨物室”に死体かな?初手貨物に沸いた人はいる?」
間違った前提で推理を進めれば、間違った結論を導きだすことができる。
・ローラーに持ち込むのは最終手段。
・エンジニア騙りはベントクールタイムで詰められるから非推奨。(基本は30秒)
・セルフ通報は視認情報をでっちあげて浮き位置詰めをさせるのも有効。
例:(停電中のキルに…)「電気室に入るときに死体から逃げていく影が一瞬見えましたが、誰ですか?浮き位置を詰めれば人外が炙れると思うので浮き位置を詰めましょう。」
・前回のキルと今回のキル(自分のキルと、他人のキル)を合わせて語る。
例:「僕は今回のキル容疑者ではあるけど、前回のキル容疑者ではないよ。だから前回も今回もキルの容疑者になっている対抗から吊ってほしいな。」